ドキドキした高速料金所

実家に行くために高速道路を走っていたときのことです。料金所にさしかかると向こう側にパトカーが見えてどうやら検問中のようでした。
念のため後部座席の子どもたちにシートベルトをちゃんとしているかを聞いて確認し、自分も助手席から振り返り子どもたちがベルトをしてチャイルドシートに乗っているのを見て「よし!大丈夫だ」と思っていたのに料金所のバーを通り過ぎたとたんに高速隊の警察官に赤い旗を振られて停車させられてしまったのです。
運転席の夫とともに「え?なんで?」と一気に車内が緊張して子どもたちの顔もこわばって無言になりました。停車して窓を開けて警察の方と話してみると「後部座席のシートベルトが確認できなかったので念のため停車してもらいました」とのことでした。
「え?シートベルトしてますよ!」とあせって弁明すると高速隊の方も窓から車内を覗き込んで、「あ、ちゃんとベルトしていますね」と確認して事なきを得ました。
警察官に対するということはあまりなく、思わず緊張のあまりドキドキが収まりませんでしたがとってもいい教訓になりました。
なぜならいつも子どもたちはシートベルトを嫌がって文句を言ったりベルトから抜け出したりしてしまうのですが、この日は1日中しっかりとシートベルトをして県外の実家までおとなしく座っていることができたのです。